ニュースリリース

2014年6月16日

「尾瀬国立公園」保護活動の取組みとして
「ゴミもちかえり運動」に協賛


〜〈マキシム〉トップグレード ハイブリッド スティックタイプを60,000人に配布〜

 AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社 代表取締役社長:横山 敬一)は、公益財団法人尾瀬保護財団との取組みとしてこのたび「尾瀬国立公園」保護活動に協賛いたします。
 AGFの生産工場の一つであるAGF関東(株)は群馬県太田市にあり、水源地域である尾瀬の貴重な自然を守ると共に環境美化の観点から実施される保護活動に共感し、協賛することといたしました。
 群馬県側の入山口の鳩待峠、大清水口における「ゴミもちかえり運動」に協賛します。また、平成24年度の尾瀬の入山者数は32.5万人で、そのうち76%が40歳代以上であることから、飲用者属性の合う〈マキシム〉トップグレード ハイブリッドのスティックタイプ2本入りのサンプリングを60,000人規模で実施します。

実施時期:(実施時期は開花時期に合わせて、若干変動します。)
 ① 6月中旬の週末(4日間)ミズバショウの開花期
 ② 7月中旬の週末(4日間)ニッコウキスゲの開花期
 ③ 9月末〜10月初旬の週末(4日間)草紅葉の時期

(ごみ袋とサンプリングキット)
高解像度画像
①〜③毎回 5,000セット/日x4日間 延べ、12日間で60,000セットを配布。

(6月14日(土) 鳩待峠でのサンプリング風景)

高解像度画像
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