ニュースリリース

2016年3月29日

AGFは、珈琲と和菓子の新プロジェクト記者発表会にて
伊勢志摩サミット 国際メディアセンターでの
レギュラーコーヒー〈煎〉を中心とした商品の提供を発表しました。

 AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社 代表取締役社長:横山 敬一)は、本日実施された「珈琲と和菓子の新プロジェクト『珈琲♡和菓子プロジェクト』記者発表会」において、中長期的に新しい日本の食文化を作っていくことを目的とした新プロジェクトを発表すると同時に、2016年5月26日〜27日に三重県で開催される伊勢志摩サミットの国際メディアセンターにおいて、コーヒーを中心とした商品の無償提供を行うことを発表しました。

 日本の水に合うように選び抜いた豆の特長を引き出すこだわりの焙煎で仕上げた、気高く繊細な香りが特長のレギュラーコーヒー〈煎〉を中心に、バラエティ豊かなAGF商品を提供します。

 AGFの生産関連会社として2006年4月に発足したAGF鈴鹿株式会社は伊勢志摩サミットが行われる三重県に位置し、鈴鹿山系の森を源流域とする鈴鹿川の伏流水を取水して、インスタントコーヒーやボトルコーヒーをはじめとするAGFの主要な商品を生産しています。今回伊勢志摩サミットの国際メディアセンターに提供するレギュラーコーヒー〈煎〉もAGF鈴鹿の工場で生産されたものです。

 AGFは、日本人の味覚を探求した、日本の水に合う「JapaNeeds Coffee®」(ジャパニーズコーヒー)をとなえ、日本一愛される嗜好飲料メーカーを目指しています。