写真 写真

全国に展開する商品の安定的な生産を支える責任、それによる日々の成長と達成感 全国に展開する商品の安定的な生産を支える責任、それによる日々の成長と達成感

幅広い商品に関わり様々な仕事に挑戦できる環境で、自らを成長させていきたい

大学では、医療診断の研究をしていましたが、昔から食べることが好きで、「食」に関わる仕事に就きたいと考えていました。それに加えて、「仕事を通して自分が成長できる企業」を自分の軸として企業選びをしていました。その中で、AGFは、「コーヒーフルラインメーカー」であるため、幅広い種類の商品と関われることや、ジョブローテーションを通して様々な仕事に挑戦できるということを知りました。食に関わりつつ自分が成長できるチャンスが豊富にあるAGFは、まさに自分の軸とも一致した理想の企業でした。
面接は非常に和やかな雰囲気で行われ、学生一人ひとりのことをきちんと理解しようとする人事の方たちを見て、「この企業で働きたい」という気持ちが強まりました。

「安定した生産」という当たり前を支える責任と、やりがい

現在は、鈴鹿の生産工場でユーティリティ設備の運転・管理を行っています。ユーティリティ設備とは、ボイラーや排水設備、冷凍機など、商品を生産する各設備にエネルギーを供給する設備を指します。これらの設備が安全稼働しているか点検を行ったり、小さなトラブルが生じた場合は、対応したりしています。
以前OJTの最中、冷凍機と排水設備に大きなトラブルが生じ、工場のほとんどの製造工程がストップする事態になりました。部署全体でトラブル対応を行う中、私も先輩とともに尽力しました。私はこの経験から、「稼働していて当たり前」のユーティリティ設備にトラブルが生じることで、工場に大きな影響を与えることを知りました。また、先輩とともにではありますが、自分なりに理解して動いたことで、一歩成長できたと感じています。
このように、私の部署が管理する設備の多くは、停止すると工場全域に影響を与えてしまうようなものばかりです。「自分たちがミスをすると工場の生産計画に狂いが生じる」というのは責任が大きく、常に緊張感があります。しかしそれは、「工場の安定的な生産は私達が支えている」ということでもあり、その責任感が私の日々のやりがいとなっています。

数少ない、ユーティリティ設備の深い知識を持ったエンジニアになる

将来的には、エンジニアとして設備投資や設備改善を行うことで、生産性や安全性を向上させたいと考えています。ボイラーや冷凍機などの設備改善は非常に規模の大きいものであり、工場全体の生産性向上にも繋がります。また、日々業務を行う中で、災害が発生した場合、二次災害を引き起こしかねない設備があることも学びました。そのような設備の改善を行うことで、生産性だけでなく、安全性の向上にも注力したいです。ユーティリティ設備の知識を持ったエンジニアは少ないため、私がその役目を果たしたいと考えています。そのためにも、各設備の原理やトラブル対応方法などを学び、1日も早くオペレーターとして独り立ちすることが近い将来の目標です。

MESSAGE 学生へのメッセージ MESSAGE 学生へのメッセージ

「嘘無くありのままの自分で臨む」、「『これだけは言いたい』を持つ」
私が皆さんに言いたい2つのことです。ESや面接などでは、どうしても自分を良く見せたくなります。時には嘘も言いたくなるでしょう。しかし、あなた達を評価するのはプロの面々です。嘘はいずればれてしまいます。私は今、非常に明るく楽しい上司・先輩がいる職場で働きながら、色々なことを学んでいます。これは、ありのままの自分で臨んだからこそ、自分に合った企業に入社でき、得られた結果だと考えています。
2つ目の『これだけは言いたい』は何でも良いのです。志望度や将来像など、他の人が言わないであろう言葉で面接官に印象付けて下さい。ちなみにAGFが第一志望であった私は、最終面接で役員の方から志望度を聞かれ、「この場で内定を頂けるのであれば、この場で返事をします。」と答えました。
就職活動は長く大変ですが、非常に大切な人生の分岐点です。全力で挑んでください。そして、このアドバイスが皆さんの役に立てば幸いです。