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長期的な取り組みでお客様と深く結びつき、新商品開発に貢献する喜び 長期的な取り組みでお客様と深く結びつき、新商品開発に貢献する喜び

胸に響いた「ジョブローテーション」「少数精鋭」という2つのキーワード

母がブレンディ®の大ファンで、家にはほぼ常備されていました。就職活動を始めた当初「あ、ブレンディ®の会社だ」と目に留まって応募。その後、企業研究を行う中で「ジョブローテーション」「少数精鋭」という2つのキーワードに惹かれていきました。AGF®では様々な職種に挑戦出来ることを知り、キャリアアップしながら10年20年と長く働けるイメージが持てたのです。さらに若手でも活躍の場を与えられ、少数精鋭で目標に向かっていく姿に魅力を感じたのも、入社を決意した大きな理由です。

粘り強く営業を続けることで、新商品が生み出される喜び

私は今、食品メーカーにコーヒー原料を販売するマテリアルビジネス部で営業に携わっています。担当する食品メーカーは菓子や冷菓、乳製品など様々。原料を提案する際には、自社の原料でコーヒーゼリーやチョコレート等を作って食べていただく事もありますし、産地や加工度によって異なるコーヒーのフレーバーを試飲してもらう他、工場に招待し、安心安全に原料供給が可能な事をご覧いただく場合もあります。商品にもよりますが、各食品メーカーは概ね1年、もしくはそれ以上の時間をかけて商品開発を行います。従って、私のいる部署では長期的な視点でお客様と取り組む姿勢が必要です。そうして長い時間をかけ、熱意と愛情をもって開発した商品が発売された時は、ご担当者と喜びを分かち合うと共に、この仕事をしていて良かったとやりがいを感じます。はじめて携わった商品が販売された時は、嬉しくて何店舗もスーパーを回ってしまいました。

コーヒーのプロとしてお客様の幅広い要望に応えていく

得意先に提案する原料を、一から開発した時の事です。商品の発売日が迫る中、迅速な対応が求められていました。私は得意先と社内を繋ぐパイプ役として、求められている品質やコンセプト、ターゲットや競合商品の動向など、獲得した情報を正確かつ迅速に社内の関連部署へ報告。要求品質に一歩でも近づけるよう、研究所や工場と連携しながら開発を進めていきました。その結果、見事に採用が決定。関係部署の強力なサポートを得ながらチーム一丸となって目標を目指し、最高に美味しい商品が出来上がりました。
商談では、当社の工場設備やコーヒーの成分に関して等、技術的な質問を受ける事が多々あります。お客様がその業界のプロであるなら、私もコーヒーのプロでなければいけません。いかなる質問に対しても、自分の言葉で説明が出来るよう、今後はよりテクニカルな知識を蓄えたいと考えています。またAGF®へ入社した理由の一つに「ジョブローテーション」を挙げたように、物流、広報、人事など、他部署への関心もあります。営業での経験を強みにし、今後も着実にステップアップしていきたいです。

MESSAGE 学生へのメッセージ MESSAGE 学生へのメッセージ

就職活動をしていた期間は、私がこれまでで最も自分自身と向き合った時間だったと思います。自分の長所や個性は何なのかを考えながら、それらを文章にし、一回勝負の面接で上手く言葉にする事は容易では無く、不安になる事も多くありました。学生の皆さんも周りの事が気になって気持ちが焦る事もあると思います。そんな時は、自分が本当にしたい事は何か、入社した後その会社でいきいきと働く自分が想像出来るか、その会社で自分を成長させられそうか、もう一度深く考えてみて下さい。就職活動は、一度に様々な会社を知る事が出来るとても良い機会です。これを読んで下さっている皆さんが全力を出し切り、納得して就職活動を終えられますよう応援しています。頑張って下さい!

※部署名は取材当時のものです