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お店訪問2 水ではなく、緑茶をピッチャーでサービス。サッと溶けるのが気に入っています。1日60ℓ~100ℓの緑茶を提供、オペレーションは簡略化したい エーピーフードサービスは、愛知県内に「源蔵」「後楽園」という焼肉店を6店舗展開している。今回訪問した源蔵東海店もそのひとつだ。飛騨牛をはじめとする和牛専門の焼肉チェーンで、良い肉を安く提供している。 22テーブル120席ある店内は、平日はビジネスマン、休日はファミリー層で賑わう。夜だけの営業だが、多い日には5回転するという。各テーブルにはピッチャーのお水ではなく、〈AGF®プロフェッショナル〉の緑茶が提供されている。これもお肉をおいしく食べてもらうための配慮だ。 お客様が帰られ、テーブルから下げてきたピッチャーのお茶は、安全性に配慮し、そのまま廃棄される。お茶をつくって、お客様が来られるたびに新しいピッチャーを提供するのだが、1日につくる量は60ℓ~100ℓに及ぶという。「だからこそオペレーションを簡略化したいと思っていたんです。〈AGF® プロフェッショナル〉はオペレーションがとても楽で、アルバイトでも失敗せずにつくれるので助かっています。」と石川本部部長。
1.完全個室ではなく、賑わいを大切にしたテーブル配置。2.飛騨牛をはじめとする和牛専門店。良い肉を安く提供するのがモットー。
溶けやすく、沈殿しないコストパフォーマンスも◎
                     最初は水出し用のパックのお茶を使っていたそうだ。しかし何十リットルもつくる必要があるため、厨房で場所を取られる。冷やしておくのに冷蔵庫のスペースも空けなければいけない。またお客様が予想以上に来店されると無くなってしまうという危険性もある。「そこでよくサービスエリアで提供されているパウダータイプのお茶に切り替えたんですね。でも、どうしても沈殿するという不満が残りました。」 そんな時、販売店から紹介されたのが〈AGF®プロフェッショナル〉の緑茶だったという。 「とにかく冷たい水でもサッと溶けるところが気に入りました。それに沈殿しない。味も大人から子供まで万人向けだし、コストパフォーマンスも高い。これは採用するしかないと思いました。」 〈AGF® プロフェッショナル〉に切り替えてからは、オペレーションが非常に楽になったという。現在では、緑茶に加えてドリンクバーで烏龍茶と1杯用のリッチカフェオレを提供している。「おしぼりと水はサービスなので、クレームになりやすい反面、差別化もできる。うちはおいしいお茶をサービスしてお客様に喜んでもらいたいと思っています。」
源蔵 ■住所:愛知県東海市加木屋町真崎84-1 ■電話:0562-36-2828 ■営業時間:17:00~24:00(L.O.23:00)
                    (上)食後のカフェオレ、お客様も手慣れたもの。(左)ドリンクバーで烏龍茶と1杯用のカフェオレを提供。

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