ニュースリリース

　味の素AGF株式会社（以下、AGF　代表取締役社長：品田 英明）は、「マキシム®ブラックインボックス®」アソートと「マキシム®ブラックインボックス®」ロースト・アソートを対象として、俳優の矢本悠馬さんを起用したWeb動画と連動した《「マキシム®ブラックインボックス®」#オフィスあるあるはひふへほ フォロー＆リツイートキャンペーン》を2019年10月15日（火）から2019年10月28日（月）まで実施します。

　2017年8月より発売している個包装タイプのインスタントコーヒー「マキシム®ブラックインボックス®」シリーズは、“4種類の異なる味わいが1箱で楽しめる”“その日の気分に合わせて選べる”といった理由から高い評価をいただいています。

　このたび、「マキシム®ブラックインボックス®」シリーズのメインターゲットである20-30代男性のさらなる商品認知拡大のため、メインターゲットと同世代でドラマや映画、CMで人気の俳優、矢本悠馬さんを起用したWeb動画を「マキシム®」ブランドサイトなどで配信し、動画と連動したSNSキャンペーンを実施します。

　“オフィスあるあるはひふへほ”と題したWeb動画では、“はっとしたヒラメキ”“ふーっと深呼吸”などをテーマにした5つのシーンが登場。ビジネスパーソンに扮した矢本さんが、オフィスのさまざまな場面で気分に合わせたスティックを選び、コーヒーで気持ちを切り替える様子を演じています。

　またキャンペーンでは、期間中、TwitterのAGF公式アカウント（＠agfcm2）をフォローし、タイムラインに表示されるキャンペーンツイートをリツイートいただくと、「マキシム®ブラックインボックス®」アソートおよび「マキシム®ブラックインボックス®」ロースト・アソート各1箱と、QAHWA（カフア）のコーヒーボトル200mlのセットが抽選で100名様に当たります。当選された方には後日ダイレクトメッセージにて詳細をお知らせします。計5つのキャンペーンツイートがあり、それぞれ1回ずつのご応募が可能です。

　「マキシム®ブラックインボックス®」は、コーヒーを通じてオフィスで働く人を応援していきます。

■出演者プロフィール

矢本　悠馬

生年月日：1990年8月31日
出身地：京都府

2003年『ぼくんち』でスクリーンデビュー。テレビ『ごめんね青春!』、『ブスと野獣』で主演、連続テレビ小説『半分、青い。』『今日から俺は！!』の他、映画では『ちはやふる』シリーズ、『君の膵臓をたべたい』など話題作に出演し、現在は映画『アイネクライネナハトムジーク』が絶賛公開中。今後は2019年12月13日公開の『屍人荘の殺人』 が待機中。また2020年5月には『ワケあって火星に住みました〜エラバレシ4ニン〜』の舞台公演が控えている。