• サイトマップ
  • お問い合わせ
文字の大きさ
  • 小
  • 中
  • 大
menu

ホーム知る・楽しむAGF®の研究開発「おいしさの科学」を追究する4つの部門 > 包材開発部門

「おいしさの科学」AGF®の研究開発

包材開発部門

分析・評価部門の役割をご紹介します。

お客様の“おいしい”を実現した製品をそのままキープしてお手元まで
確実に届けるための包材の開発をしています。
AGFの企業姿勢でもある環境配慮、使い勝手、流通過程での安心安全を、
社内外のネットワークと連携して、研究開発しています。

完成したおいしさキープ、包材の徹底した素材検討から開発まで

包材の試作品を、機器検査する様子

包材の試作品を、機器検査する様子

コーヒーはとてもデリケートな製品です。
各製品の包材は、保存環境の風味への影響を最低限に抑えるためのさまざまな工夫を取り入れています。
酸素や光による劣化を防ぐための薄いフィルムを何層にも重ねた包装や、コーヒー豆の呼吸を妨げないようにバルブ機構を取り付けた包装など、完成したおいしさをキープできるよう、素材検討から形状・機能の技術開発までおこなっています。

お客様のお手元まで製品を守る

流通環境を想定した測定テストの例

流通環境を想定した測定テストの例

製品をお手元に運ぶ流通は、時として過酷な状況になることも。
包材の開発においては、その流通環境を想定した振動や落下など衝撃を与える測定テストをおこない、適正な強度設計をおこなっています。

おいしさを心から楽しんでいただくための、使い勝手の向上

詰め替えやすいななめカット

詰め替えやすいななめカット

AGF®では、おいしさを十分に味わっていただくためには、使い勝手の心地よさも重要であると考えています。
ななめカットで詰め替えやすくした詰め替え用袋や、女性でも扱いやすいスリムなボトル、手で切り取れる開けやすい包装など、少しでも気持ちよく製品を味わっていただくため、パッケージの改善を続けています。

手で簡単に開封できるスティックタイプ

手で簡単に開封できるスティックタイプ

スティック包装では、はさみが無くても手で開封できるように、「開封部分のみ手で切れる」という加工を施しているため、簡便にカフェオレなどのミックスコーヒーをお楽しみいただけます。

AGF®の企業姿勢、環境への配慮も包材から

価値ある製品づくりはAGFの企業姿勢を表しています

価値ある製品づくりは
AGF®の企業姿勢を表しています

瓶を使い捨てにしない詰め替え用インスタントコーヒーや、分別リサイクルしやすいミシン目を入れたペットボトルのラベルなど、AGF®では常に、業界に先駆けた環境にやさしい包材の開発に取り組んできました。
最近では、植物原料から作られたフィルム素材や、使用済みペットボトルを再生させた再生ペットフィルム素材を、スティック、インスタントコーヒー、レギュラーコーヒーなどの袋包装に採用しています。

研究員の声

商品コンセプトに合わせた包材で、お客様に新たな価値を

包材開発担当

包材開発担当

包材開発部門では、AGF®製品の包材開発・設計・改良を行っています。
製品カテゴリーごとに担当者がいて、スティック製品の包材を例にとると、中身を入れる個装フィルム、個装フィルムを入れるカートン(小箱)、カートンをスーパーなど流通業者まで輸送するためのダンボールに渡る包材設計のすべてを1人で担当します。
新製品の包材は、年2回の発売タイミングにあわせて、約半年前から関連各部署や研究開発部門でその新製品のコンセプトを共有しながら設計開発にかかります。例えば、「ブレンディ®カフェラトリー」スティックは、「ブレンディ®」スティックに比べると、高級感・濃厚感を基調としているため、カートンの紙には表面にマット加工を施し高級感を付与するなど、ブランドコンセプトにあわせた包材を設計しました。
包材は、材質以外にも、お客様がスティック製品を使用する際の“易開封性”の改良のような包材自体の使い勝手、売り場での見栄え、工場での生産効率も考えながら設計しなければなりません。特に最近は、「環境にやさしい」ということも意識して、環境負荷を低減できるような新規包材を提案しています。
私たち包材開発部門では、常にお客様にAGF®の新たな価値を提供できるような包装設計を志したいと考えています。