POWER TO CREATE A SMILE 笑顔を生み出すチカラ

「いつでもどこでも、どのような好みにも」お答えし、
あらゆるシーンに笑顔を生み出すために。
その挑戦し続けるスピリットから生まれた
AGFの魅力を伝えます。

01 時代を先取りし、ヒット商品を
生み出すマーケティング力

次の時代の価値観、求められているものを検証し、商品という形で新たな価値をお客様に提供していく、AGFのマーケティング。例えば、今や当たり前のインスタントコーヒーの詰め替え用袋タイプは、世の中がエコに目を向けるようになった頃、食品業界でいち早く詰め替え用袋タイプを導入しました。今では、インスタントコーヒーは袋タイプが主流です。
また、食のパーソナル化に伴いスティックタイプの商品をリリース。2002年の発売以来、大きな成長を遂げ市場を拡大し続けています。
AGFからどのような新時代のヒット商品が生まれるか、ご期待ください!

スティック市場のグラフ

02 幅広いソリューション提案で、家庭用だけでなく、
原料、業務用など幅広いニーズを叶える。

オフィスで様々なフレーバーが楽しめるスティックアソート

「ブレンディ」をはじめとした家庭用商品やギフト商品を目にする機会は多いと思いますが、このような「インホーム」だけでなく、飲食店をはじめとした業務用商品、オフィス向けの商品といった家庭外のニーズ「アウトホーム」にも力を入れています。あなたが今日食堂で飲んだお茶や、カフェで飲んだコーヒーも、もしかしたらAGFの商品かもしれません。
現状や常識にとらわれることなく、新たなソリューションを生み出すチャレンジスピリットがTEAM AGFの強みの⼀つです。

AGFProfessional

「すべてのプロフェッショナル」とともに、「消費者満足の向上」と「社会的価値の創出」の実現を約束する業務用ブランドです。

AGFProfessionalへ

03 おいしさを科学し、日本ならではの繊細な味覚にマッチする「JapaNeeds CoffeeⓇ」を実現する研究と技術のチカラ。

世界に誇る、日本の食文化。そこにもっと寄り添った、日本ならではのコーヒーをつくれないだろうか。という思いから始まった「JapaNeeds Coffee」(ジャパニーズコーヒー)の追求。
その実現のキーとなるのが、AGFが大切にしてきた「おいしさの科学」です。AGFは⻑年にわたる嗜好テストで“おいしい”理由を、科学的な手法で解明、見える化しおいしさの根拠に着目してきました。そして、研究員が徹底的に分析‧測定し、導き出された日本の食⽂化に合ったおいしさを実現するのが「T2ACMI焙煎」(たくみばいせん)の技術です。
気温や湿度の微妙な変化を見極め、おいしさをつくり上げる成分を引き出す焙煎を、まさに「たくみ」な⽕加減をコントロールして実現しているのです。

04 包装の工夫、森づくり活動をはじめとした
積極的なCSRへの取り組み

AGFはかねてよりCSR活動に力を入れてきました。AGFグループの企業理念「コーヒーをはじめとする嗜好飲料とギフトを通して、『ココロ』と『カラダ』の健康、そして明日のよりよい生活に貢献する。」を目指し、行っている活動を紹介いたします。

AGFグループの森づくり活動
AGFグループの
森づくり活動

AGFグループの様々な商品をつくるうえで欠かせない水を育む活動です。森を整備することによって、豊かな自然や清らかな水を育む大切さを体験し、次世代へと継承していきます。

AGF「ブレンディ」器の絆プロジェクト
AGF「ブレンディ
器の絆プロジェクト

⼀杯のコーヒーとそれを楽しむ“器”を通して、おいしさとくつろぎをお届けしたいという思いから立ち上げたプロジェクトです。

「ほっとするエコ」マークの表⽰
「ほっとするエコ」
マークの表示

「環境にやさしい(=エコ)」商品であることをお客様に⼀目で、わかりやすくお伝えするために、「ほっとするエコ」マークを表⽰して環境への取り組み内容をお伝えしています。

働きやすい職場づくり
働きやすい職場
づくり

⼀⼈ひとりの充実したワークライフバランスに向けたフレキシブルな働き方を推進するために、様々な制度を設けています。また、高い水準での「子育てサポート企業」「女性活躍推進企業」として厚生労働大臣より認定を受けております。

神山湧水珈琲
神山湧水珈琲

上賀茂神社が守り続けてきた名水「神山湧水」にあわせ「神山湧水珈琲」を開発。「水の大切さと文化」を次世代に伝える文化事業。「神山湧水珈琲」で培った知見は、伊勢志摩サミットでも提供されたAGF「煎」の誕生につながっています。