AGF社員インタビュー
売上とは、お客様と一緒になって
つくりあげていくもの

東京支社 第四営業グループ
2013年入社 システムデザイン学部卒

01 店舗の特性を踏まえて、
最適な施策を追及し続ける

私の所属する第四営業グループでは、首都圏に本部を置く小売業・食品卸業のお客様を対象に、販売活動を展開しています。ひと口に小売業といっても、店舗の立地や規模、訪れる消費者層などによって、それぞれお勧めするべき商品が変わってきます。
例えば、駅前のスーパーは仕事帰りに利用する方が多いため、持ち帰りやすい小容量商品が向いていますし、マイカーで訪れる方が多い郊外大型店には、大容量商品が向いています。また、朝食を抜く人が多い大阪では朝にコーヒーを飲む習慣が根付いていない、和歌山ではクリーミングパウダーを好んで使う方が多いなど、地域による特性もさまざまです。つまり、多種多様なファクターが複雑に影響し合うことを考慮に入れながら、的確な施策としてまとめ上げることが、私たちの重要なミッションになるわけです。
AGFの商圏分析ツールなども駆使して臨みますが、提案が必ず受け入れられるとは限りませんし、採用していただいた場合でも、成功に結び付くかどうかは別問題です。つまり、かけた時間や労力に比例して報われるわけではないんですね。それでも日々地道にリサーチを重ね、最良の施策を追及する――あきらめない姿勢を維持し続けることこそが、この仕事における最大のチャレンジなのだと思いますね。

02 あきらめずに道を探れば、
必ず道は拓ける

あきらめずに道を探れば、必ず道は拓ける

入社5年目の頃の経験が印象深いですね。担当していたスーパーマーケット様が、大型ファッションビルの地下に全く新しい業態の店舗を出すことになりました。マルシェ形式で新鮮な食材を販売すると同時に、フロアの中央には、売り場に並んでいる食材を使った料理を提供するダイニングスペースを設置することになっていました。スーパーの生鮮食料品売り場とイートインスペースを融合させたようなスタイルです。とても斬新だと思って感心したのですが、この業態の場合、AGFの家庭用商品では接点を見出せません。前例のあまり無い話だけに、提案を考える毎日でした。あきらめかけたときにふとひらめいたのが、業務用のフルーツティーです。
新たな売り場では、カットフルーツの販売に注力する予定と聞いたことがあったのですが、これがヒントになりました。私は、AGFの業務用フルーツティーに、カットフルーツを載せて販売するという提案をぶつけてみたところ、採用していただけることになったのです。もちろん、ビジネスの可能性を感じ取っていただけたことが大きいはずですが、なんとか関与したいという姿勢や熱意も認めていただけたのではないかと思います。あきらめずに提案し続けることの大切さを再認識できたという意味でも、貴重な経験でした。

03 販売店様とAGFⓇを
Win-Winで結ぶ

AGFとしては、自分たちの業績だけではなく、販売店様の売上と一緒に成長することを目指しています。販売店様と私たちの双方がWin-Winとなった成功事例を、ぜひ自分自身の手で、生み出したいと思います。例えば、大手のお客様には、先方のリクエストを反映させた専用商品をご提供するという手もあると思うんですね。そのためには、お客様にとっても成果が上がるような確かな提案を積み重ね、AGFとコラボレーションする意義を感じ取っていただく必要があると思っています。今後も、あきらめない気持ちを持ち続け、目標を実現させたいですね。

販売店様とAGFⓇをWin-Winで結ぶ
学生へのメッセージ

就職活動中はまだ社会で働いたことがないため、どのようなことをしたいのかはどうしても抽象的になり、働くことが想像できないため苦しいこともあると思います。
しかし、就職活動は自分自身がどのような人間なのか見直すきっかけにもなり、今後自分がどのような人間になりたいか、社会で働くということはどういうことかを考える良い機会です。考えが行き詰まることもあると思いますが、助けてくれる人は近くにいると思います。先輩など身近な方に話を聞いてもらい、自分の考えを磨き、自分の良さを伝えることができるように頑張ってください。

※部署名は取材当時のものです