徳之島コーヒー生産支援プロジェクト 徳之島を日本一のコーヒーアイランドに。おいしい国産豆コーヒーをお客様のもとへ―AGF®は、「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」を立ち上げました。

具体的な生産支援活動レポートはこちらからご確認いただけます具体的な生産支援活動レポートはこちらからご確認いただけます
生産活動レポート生産活動レポート

2020年4月11日

AGF®第二農場でコーヒー生産者会会員とご家族による苗植え実施

●実施日 2020年4月11日
●参加人数 23名(コーヒー生産者会会員とご家族 AGF®社員は新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため不参加)
●活動内容
  • AGF®第二農場に530本のコーヒーの木の苗植え

苗植え作業

徳之島のAGF®農場では第一農場の100本と合わせて、計630本のコーヒーの木が生育中。
530本の苗木は徳之島高校をはじめとする島内の団体で育苗された徳之島育ち!

AGF®第二農場に看板が!

2019年11月29日~30日

第7回 徳之島コーヒー生産支援プロジェクト研修

●実施日 2019年11月29日~30日
●参加人数 12名
●活動内容:1日目
  • 収穫作業@「AGF®コーヒー実証農場」および生産者会メンバー農場
  • パルパー+水洗い+収穫したチェリーの皮むき
●活動内容:2日目
  • 「AGF®コーヒー実証農場」の整備作業

収穫作業@「AGF®コーヒー実証農場」および生産者会メンバー農場

収穫作業
収穫作業
コーヒーチェリー(赤)
コーヒーチェリー(黄)
「AGF®コーヒー実証農場」の木に鳥の巣が! 「AGF®コーヒー実証農場」の木に鳥の巣が!

パルパー+水洗い+収穫したチェリーの皮むき

「AGF®コーヒー実証農場」の整備作業

作業道路と農場の周囲にカポックの枝を植えて、防風林を作る準備。

第2農場全景
第2農場整備作業
ひたすら挿し木用の穴を掘る「ドリルマン」。
防風林に必要な木は500本!
掘られた穴に肥料を入れ、挿し木を挿して埋め戻し、水を撒いて踏み固める。防風林に育つには3年かかるという。

「AGF®コーヒー実証農場」

現在の「AGF®コーヒー実証農場」
「AGF®専用第2コーヒー実証農場」
(20年3月オープン予定)

【AGF農場面積】
17年:8a→19年:20a(2.5倍)

2019年7月17日~18日

AGF®コーヒー実証農場の確認及びコーヒー育苗の状況確認

味の素AGF®コーヒー実証農場でコーヒーの木を育てるためには、先ず元気な苗を育てる「育苗」が必要です。味の素AGFでは、地元徳之島の障害者支援センターや、徳之島高校、農業開発総合センターなど6団体にご協力をいただき「育苗」を進めています。

●実施日 2019年7月17日~18日
●参加人数 3名
●活動内容
  • コーヒー育苗にご協力いただいている団体を訪問し育苗状況を確認
  • 「AGF®コーヒー実証農場」視察

コーヒー育苗にご協力いただいている団体を訪問し育苗状況を確認

コーヒー育苗にご協力いただいている団体を訪問し育苗状況を確認しました。

①徳之島障害者支援センター「いっぽ」育苗作業を委託
②徳之島高校
卒業研究として「育苗」に取り組んでいます。
③農業開発総合センター
徳之島に適した「育苗」や「栽培方法の研究」をしています。

「AGF®コーヒー実証農場」視察

「AGF®コーヒー実証農場」の昨年植えたコーヒーの木に花が咲き、実がつきました。本来は3年程度かかる所を、1年で実が付き生産者会の皆さんも驚いています。これは、アミハートの効果なのでしょうか?!

第1回支援活動で「根張り」を促進し、植物を元気にするといわれる味の素社の肥料「アミハート」を使用しました。その後も定期的に散布しています。

2019年5月24日~25日

第6回 徳之島コーヒー生産支援プロジェクト研修

●実施日 2019年5月24日~25日
●参加人数 9名
●活動内容:1日目
  • コーヒーの種蒔き/育苗の準備 @ビニールハウス
  • コーヒー農場の視察(𠮷玉農場)
●活動内容:2日目
  • 「AGF®コーヒー実証農場」で防風対策を実施

コーヒーの種蒔き/育苗の準備 @ビニールハウス

コーヒー農場の視察(𠮷玉農場)

「AGF®コーヒー実証農場」で防風対策を実施

防風対策のため、コーヒーの木の周りに千年木(ドラセナ)を植栽。千年木は一本の根をまっすぐ地下に伸ばすので、風で倒れにくい性質があります。

2019年3月22日~23日

第5回 徳之島コーヒー生産支援プロジェクト研修

●実施日 2019年3月22日~23日
●参加人数 12名
●活動内容:1日目
  • 「春の収穫祭」実施@コーヒー生産者会・パルパー小屋
●活動内容:2日目
  • 生産者会メンバー農場で収穫体験

「春の収穫祭」

コーヒーパルパーを贈呈。これまでの小さな手動式から大量に処理できる機械式へ。これにより作業の効率化が望める。

パルパーの「稼働式」でボタンを構える関係者の皆様。
左から、味の素AGF株式会社 品田社長、丸紅株式会社 梶原飲料原料部長、徳之島コーヒー生産者会 𠮷玉代表、鹿児島県大島郡伊仙町 大久保町長
これまでのコーヒーパルパーは、小さな手動式でしたが、これからは機械で作業を効率化!

生産者会メンバー農場で収穫体験

2018年11月7日~8日

台風24号被害の復旧をサポート

●実施日 2018年11月7日~8日
●参加人数 事務局メンバー5名
●活動内容
  • 育苗・乾燥用ビニールハウス張り直し
  • 生産者メンバー農場の倒木整理
  • 「AGF®コーヒー実証農場」の植栽整備

2018年9月に発生した台風24号により徳之島も大きな被害を受けました。「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」事務局メンバーで、徳之島コーヒー生産者会メンバーの皆様の復旧活動をサポートしました。生産支援だけではなく、人手の必要な時のサポートも重要だと実感しました。

支援活動①育苗・乾燥用ビニールハウス張り直し

  • Before

    強風で1枚扉が破壊され
    ビニール屋根・扉を吹き飛ばされた

  • After

    屋根のビニールを張り直して復旧完了

〈復旧作業〉

ビニールの張り直し・内側から固定

支援活動②生産者メンバー農場の倒木整理

  • Before

    台風により倒木や草木がなぎ倒された
    ハウスのビニールも木に絡みついていた

  • After

    倒木と草木類の運び出し完了

〈復旧作業〉

  • 草木類の整備

  • チェンソーで倒木を伐採

支援活動③「AGF®コーヒー実証農場」の植栽整備

  • Before

    防風ネットの支柱も倒されていました
    植栽のある部分の被害は少なめ

  • After

    防風ネットに加え
    コーヒー苗木の周りに千年木(ドラセナ)を植栽

復興支援参加者と生産者会の皆様

2018年7月27日~28日

第4回 徳之島コーヒー生産支援プロジェクト研修

●実施日 2018年7月27日~28日
●参加人数 15名
●活動内容:1日目
  • 徳之島コーヒー生産概要説明・「AGF®コーヒー実証農場」視察
●活動内容:2日目
  • 暴風対策のための防風ネット設置、農場のメンテナンスとして雑草除去作業

果肉を除去し、水洗いした後に乾燥させたパーチメントコーヒーを脱穀機に入れ、パーチメント(内果皮)を除去。

暴風対策のための防風ネットを設置。

雑草を除去して農場をメンテナンス。

2018年4月20日~21日

第3回 徳之島コーヒー生産支援プロジェクト研修

●実施日 2018年4月20日~21日
●参加人数 15名
●活動内容:1日目
  • 「苗植え式」実施@「AGF®コーヒー実証農場」
●活動内容:2日目
  • 苗をポットから農場に植え替える、苗植え体験

「苗植え式」

「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」は、2017年6月26日に徳之島コーヒー生産者会、伊仙町役場、丸紅株式会社、AGFの4者での契約締結によってスタートしました。
「AGF®コーヒー実証農場」の広さは約10aで、200本のコーヒーの木を育てることができます。
徳之島のビニールハウスで育った100本のコーヒーの苗が、「AGF®コーヒー実証農場」へ植え替えられました。

(右から)丸紅株式会社 飲料原料部 梶原部長、鹿児島県大島郡伊仙町 大久保町長、徳之島コーヒー生産者会 𠮷玉誠一代表、味の素AGF株式会社 品田社長

(右から)𠮷玉代表、梶原部長、大久保町長、品田社長

「ロゴ」と「キャッチコピー」

プロジェクトロゴマークを制定しました。コーヒーカップの中に浮かぶ「徳之島」が、世界中どこにもない「徳之島コーヒー」を表現しています。同じく今回新たに制定したキャッチコピー「ONLY ONE 徳之島から世界中どこにもない一杯を。」と共に活用し、「徳之島コーヒー」の認知拡大を図ります。

  • ロゴマーク
    徳之島コーヒー生産支援プロジェクト
    ロゴマーク
  • ONLY ONE 徳之島から世界中どこにもない一杯を。
    キャッチコピー

苗をポットから農場に植え替える、苗植えを体験。

2018年3月2日~3日

第2回 徳之島コーヒー生産支援プロジェクト研修

●実施日 2018年3月2日~3日
●参加人数 12名
●活動内容:1日目
  • 徳之島コーヒー生産概要説明・「AGF®コーヒー実証農場」視察
●活動内容:2日目
  • 生産者会𠮷玉代表の農場で収穫体験

徳之島コーヒー生産概要説明

「AGF®コーヒー実証農場」視察

生産者会𠮷玉代表の農場で収穫体験

2017年11月23日・24日

AGF®社員による生産支援活動
~第1回 徳之島コーヒー生産支援プロジェクト研修~

2017年11月23日、24日、AGF®では体験型社員研修の一環として、徳之島コーヒー生産者会 𠮷玉代表の農場で種植えから収穫、精選までを経験させていただきました。
播種した品種は、ブラジル(イカトゥ)、コロンビア(タビ、カスティージョ)、インドネシア(アテンスーパー、ロングベリー)の5種類。約2,000個の種を専用ポットに植え付ける際は、台風などの強風に強いコーヒーの木を育てるために、より深い地中への根張りを促進する味の素社製のコプロ肥料「アミハート®」も活用しました。

味の素株式会社のコプロ肥料

根張り促進 対照区 アミハート® 根張り促進 対照区 アミハート®

「味の素®」等になるアミノ酸は、原料となる農作物の糖分を発酵させて作られます。そのとき、アミノ酸を取り出したあとの液体にも、たっぷり栄養成分があります。味の素社ではこの液体を、もうひとつの製品「コプロ(Co-Product:副生物)」と呼び、高付加価値の製品を生み出し、有効活用しています。今回使用したアミハート®は、植物の発根促進効果をもつ核酸を豊富に含んでおり、植物を元気にします。

種植え体験

根張りをよくするため、事前にコプロ肥料「アミハート®」に5種類の種(約2,000個)を浸けました。

専用ポットに植え付け、ビニールハウスへ運び込みました。

肥料入りの水やりをし、発芽を待ちます。

収穫~乾燥体験

𠮷玉さんの農場で、コーヒーの実を収穫しました。

収穫したコーヒーの実を水に漬けこみ、機械によって果肉やパーチメント(薄茶色の内果皮)を除去。

水洗いし、ビニールハウス内で乾燥させました。

植えた種は、発芽後…

この研修で植えたコーヒーは発芽後、ビニールハウス内で育成され、2018年春には、AGF®コーヒー実証農場(広さ35a)に植え替える予定です。
「コーヒーの栽培に関してはまだまだアマチュア、このプロジェクトを機にプロにならなければいけない」という𠮷玉代表の言葉を受け、社員たちはコーヒーのプロとして伊仙町コーヒー生産者会の方々の熱意に応えていく思いをひとつにしました。
これから安定生産に向けた道のりは長く険しいですが、伊仙町の方々とチーム一丸となって徳之島コーヒーを実現させていきたいと考えています。

ビニールハウス内で約半年育苗。

その後、コーヒーの苗木を「AGF®コーヒー実証農場」へ植え替える予定です。

2017年6月26日

2017年夏、いよいよプロジェクト始動

2017年6月26日、徳之島にある伊仙町にて、伊仙町役場、徳之島コーヒー生産者会、丸紅株式会社 飲料原料部とAGF®の4者で、「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」契約を締結、調印式が行われ、2017年11月13日(月)のコーヒー豆栽培開始式には、台風に強い鉄骨を使用して建設されているビニールハウス(広さ90m2)において、伊仙町 大久保 明町長、徳之島コーヒー生産者会 𠮷玉 誠一代表、AGF® 石川 裕取締役副社長の3者で行われました。テープカットの後、台風の影響を受けにくい低木に育つタイプのアラビカ種コロンビアの豆が植えられました。

徳之島コーヒー生産支援プロジェクト調印式
(左から)徳之島コーヒー生産者会 𠮷玉代表、鹿児島県大島郡伊仙町 大久保町長、味の素AGF株式会社 品田社長、丸紅株式会社 飲料原料部 梶原部長

コーヒー豆栽培開始式
(右から)大久保町長、𠮷玉代表、石川副社長