生産支援活動レポート

第3回 徳之島コーヒー生産支援プロジェクト研修

2018/04/20~21

●実施日 2018年4月20日~21日
●参加人数 15名
●活動内容
  • 「苗植え式」実施@「AGF®コーヒー実証農場」(1日目)
  • 苗をポットから農場に植え替える、苗植え体験(2日目)

「苗植え式」

「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」は、2017年6月26日に徳之島コーヒー生産者会、伊仙町役場、丸紅株式会社、AGFの4者での契約締結によってスタートしました。
「AGF®コーヒー実証農場」の広さは約10aで、200本のコーヒーの木を育てることができます。
徳之島のビニールハウスで育った100本のコーヒーの苗が、「AGF®コーヒー実証農場」へ植え替えられました。

(右から)丸紅株式会社 飲料原料部 梶原部長、鹿児島県大島郡伊仙町 大久保町長、徳之島コーヒー生産者会 𠮷玉誠一代表、味の素AGF株式会社 品田社長
(右から)𠮷玉代表、梶原部長、大久保町長、品田社長

「ロゴ」と「キャッチコピー」

プロジェクトロゴマークを制定しました。コーヒーカップの中に浮かぶ「徳之島」が、世界中どこにもない「徳之島コーヒー」を表現しています。同じく今回新たに制定したキャッチコピー「ONLY ONE 徳之島から世界中どこにもない一杯を。」と共に活用し、「徳之島コーヒー」の認知拡大を図ります。

ロゴマーク
徳之島コーヒー生産支援プロジェクト
ロゴマーク
ONLY ONE 徳之島から世界中どこにもない一杯を。
キャッチコピー

苗をポットから農場に植え替える、苗植えを体験。